“尾翼(びよく)” の例文
そしておどろくべきことには、庇(ひさし)のように突き出た格納庫の中に、数台の飛行機さえも尾翼(びよく)の方を見せるようにしておかれてあった。
秘境の日輪旗 (新字新仮名) / 蘭郁二郎(著)
飛ぶものは尾翼(びよく)平らに今あらし瀬戸の内海(うつみ)の夏夕霞
夢殿 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)