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尾島
ふりがな文庫
“尾島”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
おじま
50.0%
をじま
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おじま
(逆引き)
この時抽斎の家族は父允成、妻岡西氏徳、
尾島
(
おじま
)
氏
出
(
しゅつ
)
の嫡子
恒善
(
つねよし
)
、比良野氏
出
(
しゅつ
)
の長女純の四人となっていた。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
尾島(おじま)の例文をもっと
(1作品)
見る
をじま
(逆引き)
幸
(
さいは
)
ひ天一坊と名乘せ御出生の後佐州相川郡
尾島
(
をじま
)
村の淨覺院の門前に御墨付と御短刀を
添
(
そへ
)
て捨て有しを
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
尾島(をじま)の例文をもっと
(1作品)
見る
“尾島”の解説
尾島(おしま)は、山口県萩市の沖合10.5キロに浮かぶ無人島。六島諸島に属する。「萩六島村」を構成していた島の一つで、かつては人が住んでいたが、同じく萩六島村を形成していた羽島・肥島とともに現在は無人化している。
(出典:Wikipedia)
尾
常用漢字
中学
部首:⼫
7画
島
常用漢字
小3
部首:⼭
10画
“尾島”で始まる語句
尾島村
尾島某
尾島忠助
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作者不詳
森鴎外