“尚温”の読み方と例文
読み方割合
しょうおん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
王孫尚温しょうおんがその翌年王位に即かれました(尚穆の世子尚哲は父王より六年前になくなった)。
ユタの歴史的研究 (新字新仮名) / 伊波普猷(著)