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小松宮
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こまつのみや
ふりがな文庫
“
小松宮
(
こまつのみや
)” の例文
俺は若い時分に
小松宮
(
こまつのみや
)
さまの
御風采
(
ごふうさい
)
が大層およろしいと思って、殿下のように髪を分けたいものだと
念
(
ねん
)
がけていました。
親鳥子鳥
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
“小松宮”の解説
小松宮(こまつのみや)は、明治時代初期に、伏見宮邦家親王の第8王子、彰仁親王によって創設された宮家。宮家の祭祀は、彰仁親王の薨去後、北白川宮能久親王の王子輝久王が臣籍降下して小松侯爵家を名乗り継承した(小松家 (侯爵家)参照)。
(出典:Wikipedia)
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
松
常用漢字
小4
部首:⽊
8画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
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小松
小松菜
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