“寿春城”の読み方と例文
読み方割合
じゅしゅんじょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
袁一門には、袁紹(えんしょう)という大物がいることを忘れてはいけません。袁術とても、あの寿春城(じゅしゅんじょう)に拠って、今河南第一の勢いです。
三国志:04 草莽の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
そして、二年ほど前から、淮南(わいなん)に足をとめて、寿春城(じゅしゅんじょう)の袁術(えんじゅつ)の門に、食客として養われていた。
三国志:04 草莽の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
それさえ成就すれば、寿春城(じゅしゅんじょう)を取ることも、手に唾(つば)して一気に遂げることができましょう
三国志:11 五丈原の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)