容子けはひ)” の例文
一者ひとりことばと一者の容子けはひは、彼等の名を知らんとの願ひを我に起させき、我はかつ問ひかつ請へり 七三—七五
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)