“宮掖閨閤”の読み方と例文
読み方割合
きゆうえきけいかふ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
西洋に女子の紅潮(こうてう)を歌へる詩ありや否や、寡聞(くわぶん)にして未(いまだ)之を知らず。支那には宮掖閨閤(きゆうえきけいかふ)の詩中、稀(まれ)に月経を歌へるものあり。王建(わうけん)が宮詞(きゆうし)に曰(いはく)、「密奏君王知入月(くんわうにみつそうしつきにいるをしる)、喚人相伴洗裙裾(ひとをよんであひともなつてくんきよをあらふ)」