トップ
>
宇喜多直家
>
うきたなおいえ
ふりがな文庫
“
宇喜多直家
(
うきたなおいえ
)” の例文
と存じて、御著に
赴
(
い
)
かれるようにたのみ申すのだ。何分たのむ。——そして岡山の
宇喜多直家
(
うきたなおいえ
)
と聯絡をとられ、児島地方に
砦
(
とりで
)
をかためて、一先ずは、毛利の大軍をそこに喰いとめておかれよ。
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
宇喜多直家
(
うきたなおいえ
)
は、急使を、毛利家へ送って
新書太閤記:05 第五分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
宇
常用漢字
小6
部首:⼧
6画
喜
常用漢字
小5
部首:⼝
12画
多
常用漢字
小2
部首:⼣
6画
直
常用漢字
小2
部首:⽬
8画
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
“宇喜多”で始まる語句
宇喜多
宇喜多秀家