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子龍
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しりゆう
ふりがな文庫
“
子龍
(
しりゆう
)” の例文
碑を建て、
銘
(
めい
)
を
勒
(
ろく
)
するものは誰ぞ。
源光圀
(
げんみつくに
)
字
(
あざな
)
は
子龍
(
しりゆう
)
。
梅里先生行状記
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“子龍(
趙雲
)”の解説
趙 雲(ちょう うん、Zhào Yún、延熹4年(161年)/建寧元年(168年) - 建興7年(229年)11月)は、中国後漢末期から三国時代の蜀漢にかけての将軍。字は子龍(しりゅう・しりょう)。冀州常山国真定県(現在の河北省石家荘市正定県)の人。封号は永昌亭侯。諡は順平侯。子は趙統・趙広。
(出典:Wikipedia)
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
龍
部首:⿓
16画
“子龍”で始まる語句
子龍趙雲