“姥頭”の読み方と例文
読み方割合
うばがしら100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
南部なんぶ領にはウバガシラとウバシラガというのと二つあって、姥白髪うばしらがの方が印象は深いが、私は姥頭うばがしらの方が舞の姿から出た名で、一つ古いもののように思っている。