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姥嶽
ふりがな文庫
“姥嶽”の読み方と例文
読み方
割合
うばがたけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うばがたけ
(逆引き)
何者であれ、一眼いい交した男の姿は見たかったのである。やがて娘の一行は豊後の外れ日向との国境、
姥嶽
(
うばがたけ
)
のふもと、そこにある岩屋へと着いた。糸はその中へ明らかにのびていた。
現代語訳 平家物語:08 第八巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
姥嶽(うばがたけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
姥
漢検準1級
部首:⼥
9画
嶽
部首:⼭
17画
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姥
姥子
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