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妾腹附
ふりがな文庫
“妾腹附”の読み方と例文
読み方
割合
めかけばらづき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
めかけばらづき
(逆引き)
予
(
かね
)
て神原や松蔭はお
妾腹附
(
めかけばらづき
)
で、どうも
心懸
(
こゝろがけ
)
が
善
(
よ
)
くない奴と、父も
頻
(
しき
)
りに心配いたしていたが、成程
然
(
そ
)
うかも知れぬ、それでは棄置かれんと、それから二人が手紙を志す
方
(
かた
)
へ送りました。
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
妾腹附(めかけばらづき)の例文をもっと
(1作品)
見る
妾
漢検準1級
部首:⼥
8画
腹
常用漢字
小6
部首:⾁
13画
附
常用漢字
中学
部首:⾩
8画
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