トップ
>
奴理能美
ふりがな文庫
“奴理能美”の読み方と例文
読み方
割合
ぬりのみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぬりのみ
(逆引き)
ここに口子の臣、またその妹口比賣、また
奴理能美
(
ぬりのみ
)
、三人
議
(
はか
)
りて、天皇に
奏
(
まを
)
さしめて曰さく
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
かく歌ひて還らして、しまし
筒木
(
つつき
)
の
韓
(
から
)
人
一六
、名は
奴理能美
(
ぬりのみ
)
が家に入りましき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
奴理能美(ぬりのみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
奴
常用漢字
中学
部首:⼥
5画
理
常用漢字
小2
部首:⽟
11画
能
常用漢字
小5
部首:⾁
10画
美
常用漢字
小3
部首:⽺
9画
検索の候補
奴里能美
能美
能美郡
能美河
能美郡誌
八島士奴美
汝所堅之美豆能小佩
華美奴
美須奴
美母呂能
“奴理能美”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼