“奥羽線”の読み方と例文
読み方割合
おううせん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「明日でいいなら——明日朝の馬車で久喜まで行って、奥羽線の二番に乗るほうがいいですな」
田舎教師 (新字新仮名) / 田山花袋(著)
その頃奥羽線はまだ開通しなかったので、秋田から東京へ出るためには、能代、大館を経て青森に廻り、東北線へ乗換えて、グルリと大廻りに、三十何時間を費して上野へ着かなければなりません。
それより奥羽線に乗り替え上野に向かう。
柿の種 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)