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奕棋
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えきき
ふりがな文庫
“
奕棋
(
えきき
)” の例文
奕棋
(
えきき
)
、営造、音律、何にも
彼
(
か
)
にも通暁して、茶も此人から
蔡嚢
(
さいじょう
)
へかけて進歩したのであり、
蹴鞠
(
しゅうきく
)
にまで通じていたか、其詩が温公詩話と詩話総亀とに見えている。
連環記
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
奕
漢検1級
部首:⼤
9画
棋
常用漢字
中学
部首:⽊
12画
“奕”で始まる語句
奕々
奕
奕堂
奕禧