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奇々怪々
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き/\くわい/\
ふりがな文庫
“
奇々怪々
(
き/\くわい/\
)” の例文
人これを知るゆゑ、かれに
盗
(
ぬすまれ
)
じとて人智を以てかまへおけども、すこしの
間
(
ま
)
に
奪
(
うば
)
ひ喰ふ、
其妖術
(
そのえうじゆつ
)
奇々怪々
(
き/\くわい/\
)
いふべからず、時としてかれが
来
(
くる
)
とこざるは
鼠
(
ねずみ
)
のごとし。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
“奇々怪々”の解説
『奇々怪々』(ききかいかい)はカートエンターテイメントプロデュース、企画・制作の舞台。
2009年12月に「奇々怪々~もののけ達の夜~」柿﨑裕治脚本・演出で、「新宿SPACE107」で上演したのが初演である。
(出典:Wikipedia)
奇
常用漢字
中学
部首:⼤
8画
々
3画
怪
常用漢字
中学
部首:⼼
8画
々
3画
“奇々”で始まる語句
奇々
奇々妙々
奇々羅金鶏