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太田太郎頼基
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おおたのたろうよりもと
ふりがな文庫
“
太田太郎頼基
(
おおたのたろうよりもと
)” の例文
しかしその弟、
多田次郎朝実
(
ただのじろうともざね
)
、
手島冠者隆頼
(
てじまのかんじゃたかより
)
、
太田太郎頼基
(
おおたのたろうよりもと
)
は信頼するに足る存在です。さらに、
河内
(
かわち
)
には石川の郡を領する
武蔵守
(
むさしのかみ
)
入道
義基
(
よしもと
)
、その子の
石川判官代義包
(
いしかわのはんがんだいよしかね
)
。
現代語訳 平家物語:04 第四巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
摂津源氏で、
太田太郎頼基
(
おおたのたろうよりもと
)
は
現代語訳 平家物語:12 第十二巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
基
常用漢字
小5
部首:⼟
11画