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おおたのたろうよりもと
ふりがな文庫
“おおたのたろうよりもと”の漢字の書き方と例文
語句
割合
太田太郎頼基
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
太田太郎頼基
(逆引き)
しかしその弟、
多田次郎朝実
(
ただのじろうともざね
)
、
手島冠者隆頼
(
てじまのかんじゃたかより
)
、
太田太郎頼基
(
おおたのたろうよりもと
)
は信頼するに足る存在です。さらに、
河内
(
かわち
)
には石川の郡を領する
武蔵守
(
むさしのかみ
)
入道
義基
(
よしもと
)
、その子の
石川判官代義包
(
いしかわのはんがんだいよしかね
)
。
現代語訳 平家物語:04 第四巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
摂津源氏で、
太田太郎頼基
(
おおたのたろうよりもと
)
は
現代語訳 平家物語:12 第十二巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
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