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太守面
ふりがな文庫
“太守面”の読み方と例文
読み方
割合
たいしゅづら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たいしゅづら
(逆引き)
太守面
(
たいしゅづら
)
をしているのみか、国税もすべて横領し、むすめの嫁入り支度といっては、民の
膏血
(
こうけつ
)
をしぼり、この天下多難の
秋
(
とき
)
に、
眷族
(
けんぞく
)
そろって、能もなく、大糞ばかりたれている。
三国志:04 草莽の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
太守面(たいしゅづら)の例文をもっと
(1作品)
見る
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
面
常用漢字
小3
部首:⾯
9画
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