“天智(てんち)” の例文
のちに天皇天智(てんち)となった中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)が、その人であった。レジスタンス式の気力をそなえた人物であったにちがいない。その人は、中臣鎌子(なかとみのかまこ)と共謀して、蘇我氏の権力を奪うことを企てた。
天智(てんち)天皇の昔から、ひと重のもので、ギュッと伊達(だて)にしごいて用いるからこそ、そういう名まえがついているくれえのものなのに、ふた重で袋仕立てになっているたアあんまり聞かねえからね
天の川のもとに天智(てんち)天皇と虚子と
五百句 (新字旧仮名) / 高浜虚子(著)