トップ
>
大隈家
>
おおくまけ
ふりがな文庫
“
大隈家
(
おおくまけ
)” の例文
英国公使館の
籠谷
(
かごたに
)
、精養軒の
外山
(
とやま
)
、
大隈家
(
おおくまけ
)
の伊藤、露国公使館の秋山、
昆布
(
こんぶ
)
スープを
拵
(
こし
)
らえた加藤なんぞという諸氏は各々得意の
伎倆
(
ぎりょう
)
を持っていて
食道楽:秋の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
“大隈家”の解説
大隈家(おおくまけ)は、菅原氏の末裔と称する日本の武家、士族、華族だった家。江戸時代に佐賀藩士だった一族で、明治大正期に内閣総理大臣大隈重信を出し、重信の勲功により重信の家系は華族の伯爵家、後侯爵家に陞爵した。
(出典:Wikipedia)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
隈
漢検準1級
部首:⾩
12画
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
“大隈”で始まる語句
大隈
大隈重信
大隈侯
大隈伯
大隈言道
大隈伯爵家
大隈様
大隈邸
大隈伯家