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大錦卯一郎君
ふりがな文庫
“大錦卯一郎君”の読み方と例文
読み方
割合
おおにしきういちらうくん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおにしきういちらうくん
(逆引き)
今度は相撲の稽古を思ひ立ち師匠には
大錦卯一郎君
(
おおにしきういちらうくん
)
を見立てた。何も素人の痩つぽちを
弄
(
いぢ
)
くつて貰ふのに
斯程
(
かほど
)
の大力士を煩はさんでもよいのである。
相撲の稽古
(新字旧仮名)
/
岡本一平
(著)
大錦卯一郎君(おおにしきういちらうくん)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
錦
常用漢字
中学
部首:⾦
16画
卯
漢検準1級
部首:⼙
5画
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
君
常用漢字
小3
部首:⼝
7画
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