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大森貝塚
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おほもりかいづか
ふりがな文庫
“
大森貝塚
(
おほもりかいづか
)” の例文
身体裝飾
(
しんたいそうしよく
)
として用ゐられしならんと
思
(
おも
)
はるる
土製品
(
どせいひん
)
は極めて
稀
(
まれ
)
にして、
好例
(
こうれい
)
として示すべき物は余の
手近
(
てぢか
)
には唯一個有るのみなり。(
圖中
(
づちう
)
、
下段
(
げだん
)
右の
端
(
はし
)
を見よ)此品は
大森貝塚
(
おほもりかいづか
)
より發見されたり。
コロボックル風俗考
(旧字旧仮名)
/
坪井正五郎
(著)
“大森貝塚”の解説
大森貝塚(おおもりかいづか)は、東京都品川区・大田区にある縄文時代後期から末期の貝塚。発見者のエドワード・S・モースの名を冠してモース貝塚(モースかいづか)とも。
(出典:Wikipedia)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
森
常用漢字
小1
部首:⽊
12画
貝
常用漢字
小1
部首:⾙
7画
塚
常用漢字
中学
部首:⼟
12画
“大森貝塚”で始まる語句
大森貝塚發掘