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大旱魃
ふりがな文庫
“大旱魃”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
おおひでり
50.0%
だいかんばつ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおひでり
(逆引き)
けさっからの
大旱魃
(
おおひでり
)
なもんだから、たちまち咽喉を鳴らし
顎十郎捕物帳:17 初春狸合戦
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
大旱魃(おおひでり)の例文をもっと
(1作品)
見る
だいかんばつ
(逆引き)
それを営々辛苦いたして、三年の日子を費やして、わずかに昔日の
俤
(
おもかげ
)
とし、やれ嬉しやと思う間もなく、また昨年の
大旱魃
(
だいかんばつ
)
、で再び荒廃いたしました。
血煙天明陣
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
大旱魃(だいかんばつ)の例文をもっと
(1作品)
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大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
旱
漢検1級
部首:⽇
7画
魃
漢検1級
部首:⿁
15画
“大旱”で始まる語句
大旱
検索の候補
旱魃
旱魃地
大旱
“大旱魃”のふりがなが多い著者
久生十蘭
国枝史郎