“だいかんばつ”の漢字の書き方と例文
語句割合
大旱魃100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それを営々辛苦いたして、三年の日子を費やして、わずかに昔日のおもかげとし、やれ嬉しやと思う間もなく、また昨年の大旱魃だいかんばつ、で再び荒廃いたしました。
血煙天明陣 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)