トップ
>
大御民
>
おおみたから
ふりがな文庫
“
大御民
(
おおみたから
)” の例文
無窮な国体のうえに生を
保
(
も
)
つ安心であった。大君の恩であった。これも
大御民
(
おおみたから
)
のひとりびとりぞ、と見まわす家庭と家の子らであった。
日本名婦伝:大楠公夫人
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
民
常用漢字
小4
部首:⽒
5画
“大御”で始まる語句
大御心
大御所
大御祖
大御軍
大御船
大御神
大御稜威
大御田族
大御代
大御身