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大御民
ふりがな文庫
“大御民”の読み方と例文
読み方
割合
おおみたから
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおみたから
(逆引き)
無窮な国体のうえに生を
保
(
も
)
つ安心であった。大君の恩であった。これも
大御民
(
おおみたから
)
のひとりびとりぞ、と見まわす家庭と家の子らであった。
日本名婦伝:大楠公夫人
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
大御民(おおみたから)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
民
常用漢字
小4
部首:⽒
5画
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