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大御寢
ふりがな文庫
“大御寢”の読み方と例文
読み方
割合
おほみね
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おほみね
(逆引き)
もと難波の宮にましましし時に、
大嘗
(
おほにへ
)
にいまして
四
、豐の
明
(
あかり
)
したまふ時に、大御酒にうらげて
五
、
大御寢
(
おほみね
)
ましき。ここにその弟
墨江
(
すみのえ
)
の中つ王、天皇を取りまつらむとして、大殿に火を著けたり。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
大御寢(おほみね)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
寢
部首:⼧
14画
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