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変化心
ふりがな文庫
“変化心”の読み方と例文
読み方
割合
へんげごころ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
へんげごころ
(逆引き)
(濁れる
笑
(
わらい
)
)いや、さすがは姫路お天守の、富姫御前の
禿
(
かむろ
)
たち、
変化心
(
へんげごころ
)
備わって、奥州第一の
赭面
(
あかつら
)
に、びくともせぬは
我折
(
がお
)
れ申す。——さて、
更
(
あらた
)
めて
内方
(
うちかた
)
へ、ものも、案内を頼みましょう。
天守物語
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
変化心(へんげごころ)の例文をもっと
(1作品)
見る
変
常用漢字
小4
部首:⼡
9画
化
常用漢字
小3
部首:⼔
4画
心
常用漢字
小2
部首:⼼
4画
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