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地韛
ふりがな文庫
“地韛”の読み方と例文
読み方
割合
じだんだ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じだんだ
(逆引き)
……どれも大事な
小児
(
こども
)
たち——その
過失
(
あやまち
)
で、私が学校を
止
(
や
)
めるまでも、
地韛
(
じだんだ
)
を踏んでなりと直ぐに生徒を帰したい。が、何でもない事のようで、これがまた一大事だ。
朱日記
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
利助は
地韛
(
じだんだ
)
踏んで
口惜
(
くや
)
しがります。
銭形平次捕物控:006 復讐鬼の姿
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
地韛(じだんだ)の例文をもっと
(2作品)
見る
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画
韛
部首:⾱
20画
“地韛”で始まる語句
地韛踏
検索の候補
地蹈韛
地踏韛
地韛踏
“地韛”のふりがなが多い著者
泉鏡花
野村胡堂