“地雷”の読み方と例文
読み方割合
じらい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鉄が出来たとしても、大砲のあなをくるためには、鑽開台さんかいだいが必要である。大砲だけでは戦争は出来ないので、地雷じらい水雷製造所もつくった。
島津斉彬公 (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)
戦車せんしゃ地雷じらい
三国志:10 出師の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)