トップ
>
島地黙雷
ふりがな文庫
“島地黙雷”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しまじもくらい
50.0%
しまぢもくらい
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しまじもくらい
(逆引き)
ないという証拠はかつて千三百年前に
印度
(
インド
)
から……ここに
島地黙雷
(
しまじもくらい
)
先生もおられるが、
印度
(
インド
)
から
大乗
(
だいじょう
)
とか天台とかいうような実に驚くべき高尚な哲学が日本に導かれた時に
学問の独立と東京専門学校の創立
(新字新仮名)
/
大隈重信
(著)
島地黙雷(しまじもくらい)の例文をもっと
(1作品)
見る
しまぢもくらい
(逆引き)
また仏教の方でも
島地黙雷
(
しまぢもくらい
)
氏に話を聞こうとしたが、これは余り私どもの如き者を寄せ付けぬ癖があるので、若手の方で平松理英氏北条祐賢氏などとしばしば出逢って話をした。
鳴雪自叙伝
(新字新仮名)
/
内藤鳴雪
(著)
島地黙雷(しまぢもくらい)の例文をもっと
(1作品)
見る
島
常用漢字
小3
部首:⼭
10画
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画
黙
常用漢字
中学
部首:⿊
15画
雷
常用漢字
中学
部首:⾬
13画
検索の候補
黙雷和尚
地雷火
地雷
地雷復
堂島開地
湯島新地
“島地黙雷”のふりがなが多い著者
内藤鳴雪
大隈重信