在家人ざいけにん)” の例文
いわゆる散所法師原を、間人まうと在家人ざいけにんとともに使役しているのである(間人のことは他日本誌上で詳細発表したいと思っている)。
俗法師考 (新字新仮名) / 喜田貞吉(著)
ただ在家人ざいけにんの財宝を仏界に入れて善事をなす福分なり。また小因大果を感ずることあれども、僧徒のこのことをいとなむは仏法興隆にあらざるなり。
日本精神史研究 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)