“土足裾取”の読み方と例文
読み方割合
どそくすそと100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
籠彦 かよう土足裾取どそくすそとりましてご挨拶失礼さんでござんすがご免なさんせ、向いましてうえさんとこんど初めてのお目通りでござんす、自分は総州葛飾のこおり柴崎は波一里儀十若い者
一本刀土俵入 二幕五場 (新字新仮名) / 長谷川伸(著)