トップ
>
喜三二
ふりがな文庫
“喜三二”の読み方と例文
読み方
割合
きさじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きさじ
(逆引き)
「右
喜三二
(
きさじ
)
随筆後昔物語一巻。
借好間堂蔵本
(
こうもんどうぞうほんをかり
)
。友人
平伯民為予謄写
(
へいはくみんよがためにとうしゃす
)
。
庚子孟冬
(
こうしもうとう
)
一校。抽斎。」
庚子
(
こうし
)
は天保十一年で、抽斎が弘前から江戸に帰った翌年である。
平伯民
(
へいはくみん
)
は平井東堂だそうである。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
喜三二(きさじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
喜
常用漢字
小5
部首:⼝
12画
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
“喜三”で始まる語句
喜三郎
喜三次
喜三
喜三公
喜三太
喜三郎直久
検索の候補
平沢喜三二
二三日
二言三言
無二無三
二三日前
二歩三歩
二足三足
二三子
二三人
三木竹二