トップ
>
喇叭
>
アンブシユウル
ふりがな文庫
“
喇叭
(
アンブシユウル
)” の例文
陶製の
喇叭
(
アンブシユウル
)
、太鼓、白い北極熊、龍騎兵などの玩具と、リンネルや羅紗で作つた数枚の小児服、小さな頭巾にかはいヽ靴足袋、それからボン/\の
入
(
はい
)
つた大小の缶なんかであつた。
素描
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
(著)
“喇叭”の意味
《名詞》
喇 叭(らっぱ、ラッパ)
一般的に現在金管楽器といわれるもののこと。
(出典:Wiktionary)
“喇叭(ラッパ)”の解説
ラッパ
ラッパ(喇叭)は、円錐形金管楽器の呼称である。先の広がった金属製の管の反対側の端に唇を当てて息を吹き込み、唇の振動する音を金属管で増幅して吹鳴する楽器の総称である。俗にトランペットなども含むが、特にビューグルなどバルブのない単純な構造のものをいう。
(出典:Wikipedia)
喇
漢検1級
部首:⼝
12画
叭
漢検1級
部首:⼝
5画
“喇叭”で始まる語句
喇叭節
喇叭卒
喇叭手
喇叭状
喇叭管
喇叭呑
喇叭銃
喇叭飮
喇叭乱吹