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唐招菩提寺
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とうしょうぼだいじ
ふりがな文庫
“
唐招菩提寺
(
とうしょうぼだいじ
)” の例文
厭
(
きら
)
いとなったら、どんな猛暑にも雷が鳴り出すと
蚊帳
(
かや
)
のなかでふとんをかぶっていられるので、ある時、奈良へ行った
便次
(
ついで
)
に、
唐招菩提寺
(
とうしょうぼだいじ
)
の雷
除
(
よ
)
けをもっていってあげたことを
江木欣々女史
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
唐
常用漢字
中学
部首:⼝
10画
招
常用漢字
小5
部首:⼿
8画
菩
漢検準1級
部首:⾋
11画
提
常用漢字
小5
部首:⼿
12画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画