トップ
>
和田鷹城子
>
わだおうじやうし
ふりがな文庫
“
和田鷹城子
(
わだおうじやうし
)” の例文
送らん
特
(
こと
)
に木曾とありては玉味噌と
蕎麥
(
そば
)
のみならん京味を忘れぬ爲め通り三丁目の嶋村にて汲まんと
和田鷹城子
(
わだおうじやうし
)
と共に勸められ南翠氏が
濱路
(
はまぢ
)
もどきに
馬琴
(
ばきん
)
そつくりの送りの
詞
(
ことば
)
に久しく飮まぬ
醉
(
ゑひ
)
を
木曽道中記
(旧字旧仮名)
/
饗庭篁村
(著)
和
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
鷹
漢検準1級
部首:⿃
24画
城
常用漢字
小4
部首:⼟
9画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画