トップ
>
和田鷹城子
ふりがな文庫
“和田鷹城子”の読み方と例文
読み方
割合
わだおうじやうし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わだおうじやうし
(逆引き)
送らん
特
(
こと
)
に木曾とありては玉味噌と
蕎麥
(
そば
)
のみならん京味を忘れぬ爲め通り三丁目の嶋村にて汲まんと
和田鷹城子
(
わだおうじやうし
)
と共に勸められ南翠氏が
濱路
(
はまぢ
)
もどきに
馬琴
(
ばきん
)
そつくりの送りの
詞
(
ことば
)
に久しく飮まぬ
醉
(
ゑひ
)
を
木曽道中記
(旧字旧仮名)
/
饗庭篁村
(著)
和田鷹城子(わだおうじやうし)の例文をもっと
(1作品)
見る
和
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
鷹
漢検準1級
部首:⿃
24画
城
常用漢字
小4
部首:⼟
9画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
検索の候補
和田
大和田
岸和田
十和田
和田岬
和田倉門
佐和田
和田倉
和田堀
和田寧