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呉茱萸
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ごしゆゆ
ふりがな文庫
“
呉茱萸
(
ごしゆゆ
)” の例文
茯苓
(
ふくりやう
)
、
肉桂
(
にくけい
)
、
枳殼
(
きこく
)
、
山査子
(
さんざし
)
、
呉茱萸
(
ごしゆゆ
)
、
川芎
(
せんきう
)
、
知母
(
ちぼ
)
、
人蔘
(
にんじん
)
、
茴香
(
ういきやう
)
、
天門冬
(
てんもんとう
)
、
芥子
(
からし
)
、イモント、フナハラ、ジキタリス——幾百千種とも數知れぬ藥草の繁る中を、八幡知らずにさ迷ひ歩いた末
銭形平次捕物控:001 金色の処女
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
“呉茱萸”の意味
《名詞》
呉茱萸 (ごしゅゆ、からはじかみ)
ムクロジ目ミカン科ゴシュユ属に属する落葉小高木の一種。学名:Tetradium ruticarpum。
1.の果実を生薬にしたもの。
(出典:Wiktionary)
呉
常用漢字
中学
部首:⼝
7画
茱
漢検1級
部首:⾋
9画
萸
漢検1級
部首:⾋
12画
“呉茱”で始まる語句
呉茱