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右衛門七
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えもしち
ふりがな文庫
“
右衛門七
(
えもしち
)” の例文
『きょうは、私一人だけしか、店に見えなかったからでござんしょう。——
従弟
(
いとこ
)
の
右衛門七
(
えもしち
)
が見えないから』
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“右衛門七(矢頭教兼)”の解説
矢頭 教兼(やとう のりかね、貞享3年(1686年) - 元禄16年2月4日(1703年3月20日))は、江戸時代前期の武士。赤穂浪士四十七士の一人。通称は右衛門七(えもしち)。四十七士の中では大石良金に次いで若年であり、母妹の世話に苦難したことで知られる。『仮名手本忠臣蔵』の佐藤与茂七(さとう よもしち)のモデルとなった。
(出典:Wikipedia)
右
常用漢字
小1
部首:⼝
5画
衛
常用漢字
小5
部首:⾏
16画
門
常用漢字
小2
部首:⾨
8画
七
常用漢字
小1
部首:⼀
2画
“右衛門”で始まる語句
右衛門佐
右衛門
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