“右肘”の読み方と例文
読み方割合
みぎひじ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
番組が進んで、いよいよその日の呼び物の助手さんたちの二部合唱「オルレアンの少女」がはじまった時、君は右肘みぎひじで僕の横腹を強く突いて
パンドラの匣 (新字新仮名) / 太宰治(著)