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古関址
ふりがな文庫
“古関址”の読み方と例文
読み方
割合
こくわんし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こくわんし
(逆引き)
つまり
水戸
(
みと
)
の先の
太田
(
おほた
)
まで軌道で行つて、それから磐城の棚倉の方へと出て行く途中にあるのである。帰りに、
白河
(
しらかは
)
の
古関址
(
こくわんし
)
などを探るのもまた一つの面白い旅の行程である。
行つて見たいところ
(新字旧仮名)
/
田山花袋
、
田山録弥
(著)
古関址(こくわんし)の例文をもっと
(1作品)
見る
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
関
常用漢字
小4
部首:⾨
14画
址
漢検1級
部首:⼟
7画
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古関
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