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古原艸等
ふりがな文庫
“古原艸等”の読み方と例文
読み方
割合
こげんさうら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こげんさうら
(逆引き)
東京に帰りし
後
(
のち
)
は
小沢碧童
(
をざはへきどう
)
氏の
鉗鎚
(
けんつゐ
)
を受くること
一方
(
ひとかた
)
ならず。その他
一游亭
(
いちいうてい
)
、
折柴
(
せつさい
)
、
古原艸等
(
こげんさうら
)
にも恩を受け、おかげさまにて幾分か
明
(
めい
)
を加へたる心地なり、
尤
(
もつと
)
も新傾向の句は二三句しか作らず。
わが俳諧修業
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
古原艸等(こげんさうら)の例文をもっと
(1作品)
見る
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
原
常用漢字
小2
部首:⼚
10画
艸
漢検1級
部首:⾋
6画
等
常用漢字
小3
部首:⽵
12画
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