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古主筋
ふりがな文庫
“古主筋”の読み方と例文
読み方
割合
こしゆすぢ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こしゆすぢ
(逆引き)
待
(
まつ
)
て居し故其場の樣子は知らず
跡
(
あと
)
にて白妙に聞くに彼の大門番の重五郎といふは
元
(
もと
)
白妙
(
しらたへ
)
が親元遠州
濱松
(
はままつ
)
天神町
(
てんじんまち
)
松下
專庵
(
せんあん
)
と云醫師に
召遣
(
めしつかは
)
れし
古主筋
(
こしゆすぢ
)
故其夜の
都合
(
つがふ
)
をなして白妙を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
古主筋(こしゆすぢ)の例文をもっと
(1作品)
見る
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
主
常用漢字
小3
部首:⼂
5画
筋
常用漢字
小6
部首:⽵
12画
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