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叡聖文武
ふりがな文庫
“叡聖文武”の読み方と例文
読み方
割合
えいせいぶんぶ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
えいせいぶんぶ
(逆引き)
叡聖文武
(
えいせいぶんぶ
)
なる日本皇帝よりおくられたもので、それにうそいつわりの書いてあろうはずはないぞ。わたしはぜひとも、さよなきどりのこえをきく。どうあっても、こんばんつれてまいれ。
小夜啼鳥
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
「こんばん、宮中のえんかいに、君を
招待
(
しょうたい
)
するのは、大いによろこばしいことです。君は、かならずそのうつくしいこえで、わが
叡聖文武
(
えいせいぶんぶ
)
なる皇帝陛下を、うっとりとさせられることでござろう。」
小夜啼鳥
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
叡聖文武(えいせいぶんぶ)の例文をもっと
(1作品)
見る
叡
漢検準1級
部首:⼜
16画
聖
常用漢字
小6
部首:⽿
13画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
武
常用漢字
小5
部首:⽌
8画
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