“叛逆的”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はんぎゃくてき100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“叛逆的”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ラブレタアが投函とうかんされていたことを、何かのおりに感づいて、背広を着て銀座の喫茶店へなぞも入るらしい子供がいつの間にか父に叛逆的はんぎゃくてきな態度を示すのに神経を痛めている折なので彼はむきになった。
仮装人物 (新字新仮名) / 徳田秋声(著)
それが少年期から壮年期へかけての、明治中葉期の進歩的な時代の風潮に目ざめた均平に、何かしら叛逆的はんぎゃくてきな傾向をその性格に植えつけ、育った環境と運命からけ出ようとする反撥心はんぱつしんそそらずにはおかなかった。
縮図 (新字新仮名) / 徳田秋声(著)