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反訳
ふりがな文庫
“反訳”の読み方と例文
読み方
割合
ほんやく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほんやく
(逆引き)
反訳
(
ほんやく
)
して
書物屋
(
ほんや
)
へ売ったり雑誌へ投書したりしている。劣等生だから売口は悪いけれども他日あの男が心の礼を
食道楽:春の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
通訳がそれを仏蘭西語に
反訳
(
ほんやく
)
するとなると、
極
(
きま
)
つたやうに椅子にもたれて
鼾
(
いびき
)
をかく事にしてゐる。
茶話:05 大正八(一九一九)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
反訳(ほんやく)の例文をもっと
(2作品)
見る
反
常用漢字
小3
部首:⼜
4画
訳
常用漢字
小6
部首:⾔
11画
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