“原田甲斐”の読み方と例文
読み方割合
はらだかひ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
亀千代は寛文九年に十一歳で総次郎綱基(そうじらうつなもと)となり、踰(こ)えて十一年、兵部宗勝の嫡子東市正宗興(いちのかみむねおき)の表面上の外舅(ぐわいきう)となり、宗勝を贔屓(ひいき)した酒井雅楽頭忠清(さかゐうたのかみたゞきよ)が邸(やしき)での原田甲斐(はらだかひ)の刃傷(にんじやう)事件があつて
椙原品 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)