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南鄭城
ふりがな文庫
“南鄭城”の読み方と例文
読み方
割合
なんていじょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なんていじょう
(逆引き)
南谷を渡って、魏延に一痛打を加え去った楊儀、
姜維
(
きょうい
)
らは、先を急いでその霊車を
南鄭城
(
なんていじょう
)
の内に安んじ、さて
殿軍
(
しんがり
)
が着くのを待って、魏延のうごきを訊いていたところであった。
三国志:11 五丈原の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
南鄭城(なんていじょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
南
常用漢字
小2
部首:⼗
9画
鄭
漢検準1級
部首:⾢
15画
城
常用漢字
小4
部首:⼟
9画
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